栃木県那須塩原市で3万人以上の施術実績をもつ鍼灸専門院は木下はり療院

木下はり療院


平成30年2月の東洋はり医学会 研究部に新テーマ班をつくる

4月から、東洋はり医学会研究部の毎月の定例会で、テーマ班を設ける為、プレゼンテーションを、行いました。
テーマ班を作るには、指導者をやめなくてはならないとのことでしたので、正直、迷いました。しかし、今、やらなければ何時やるんだということも有り、指導者はもう、どうでもいいと思い、テーマ班を行うこととしました。
 
技術を伝えるというのは、なかなか難しいことで、どのように伝えたらよりよく、より正しく伝わるのか、全く分かりません。そこで、そういったことを、研究したいと思い、この班を作りました。
基本技術を身につけて行く中で、どのようにしたら、わかりやすく伝えられるかということも、合わせて判明するのではないかとの思いからです。
幸いなことに、一緒にやろうと言ってくれた先生も数名集まり、何とかなりそうな状況です。
その後も、「参加しますよ」と言ってくれた、会員も有り、非常に楽しみになってきました。プレゼンテーションに使った案内の文章をここに掲げて置きます。
 
4月からの研究部が非常に楽しみです。
 
--- ここからが案内文です。
真の臨床家を目指す方
来たれ "経絡治療習得班"へ
基礎・基本から学ぶ・正道の経絡治療・学び方の研究
東洋はり医学会の経絡治療を基礎・基本から学び直したい方、臨床にすぐに役立つ技を習得したい方は、是非、この班に参加してください。
「えっ、また、基礎・基本かよ...」と思ったあなた。
押手に隙間はありませんか? 標準位置のツボを取れていますか? その証、本当に正しいのでしょうか? 男は左・健康側...適応側、それだけで本当に合っているでしょうか? 刺鍼中の姿勢はどうでしょうか? 奇経は効くそうだが、実践していますか? 皮膚鍼(チャラチャラ鍼)のみで治療が終わっていませんか?
何か一つでも引っかかることがあったら、是非、この班で、経絡治療の基礎・基本から、見直してみませんか?
名人・ベテランにしかできないような高度なテクニックなど全く必要有りません。全ては、本会の基礎・基本の理論と技術で毎日の臨床には困りません。
 
下記項目を、参加者全員で確認し合ってみませんか、
全ての技術が身につくまで繰り返し修練して行きましょう。
 
気も血も洩らさない押手を作る
陰経基本7穴を完全に取穴する
基本刺鍼各論(補法、浮実、弦実、補中の瀉法、和法)
間違えない!! 本証副証、適応側の決定
標治法あれこれ、虚実、病症に合わせた散鍼、深瀉浅補、自由自在な刺鍼
実際の臨床はどうする?
参加者全員で確認する。教え合う
本当の良い脉とはどんな脉なのか?艶が出たというが、艶ってなに?「刺入しています...」、本当にその鍼、刺さっているのでしょうか?
これまでのように、一定のテーマで行う研修ではなく、確実にその技術が習得したかどうかの評価を行います。習得するまで何回でも続けて頂きます。
大変厳しい班かもしれませんが、上記項目をクリアされた方は、確実に臨床で使える技術が習得できるはずです。習得した技は、後輩にどんどん教えて上げてください。教えることにより、自らの技術も磨かれます。
発起人 木下敦夫  第一班員 鹿住晴広
 

更新

<< 前の記事 次の記事 >>

木下はり療院のご案内

住      所:
〒329-2731
栃木県那須塩原市二つ室217-2
アクセス:
JR西那須野駅からタクシーで5分
市営循環バス ゆーばす JR西那須野駅東口より 5分 二つ室公民館下車 徒歩1分
東北自動車道 西那須野塩原インターより20分
お問い合わせ・ご予約
0287-37-0929
受付時間:
【午前】
9:00~11:30
【午後】
14:00~18:00
完全予約制
休診日:
日曜日のみ

メールでのお問い合わせ


ページ上部へ