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仏教壮年部全国大会

仏教関係の大会というのは初めてで、どんなことを行うのかさえも全く知りませんでした。
というのも、空きが出たら行くという住職との約束にしていたため、まさか、行くことになるとは思ってもいなかった訳です。
 
朝6:30出発という日程でしたが、なんと、目が覚めたのが6:08、あわてて準備していたものをカバンにつめて集合場所の寺まで走って行きました。
当然ながら、私が一番最後でした。しかし、なにくわぬ顔をして、参加費を支払ってバスに乗った訳です。(笑)、
座席に座るやいなや、発車。いやはや助かりました。
 
当然ですが、顔を洗う暇もなかったので、途中のサービスエリアにて、歯を磨いて、顔を洗い、いっぷくしました。
 
3時間あまりで、仙台着、東日本大震災で、被災した「荒浜小学校」が、資料館となっているとのことで、見学しました。
10時からとのことでしたので、近くの海岸へ行き、防波堤に登りました。久々に海岸に立ちましたが、沖の方からは、「ごぉ~~」という音が聞こえてきて、何となく恐ろしさみたいなものを感じました。
小学校周辺は、話には聞いていましたが、みごとに何も有りませんでした。全て、津波で流されたとのこと。茶色い土肌が見えるだけ、所々には、おそらくは、家の基礎部分かと思われるようなコンクリートが見えるだけ。初めて震災にあったところを見て、認識を新たにしたといった感じでした。
 
荒浜小学校に行き、ボランティアの説明員の話を聞きながら、1階・3階・4階と見学しました。
震災当日、外で受業が行われていましたが、それまでの取り決め及び、校長の判断で全員校舎の中へ避難。近所の人たちを含めて320人ほどがこの小学校に集まったそうです。
津波は2階まで達し、3階・4階に避難していました。
夜になって、ようやく救助のヘリコプターが来て、一人ずつ釣り上げての救出、翌日の夕方までかかって、全員助けられたそうです。
詳細は、下記資料をご覧ください。
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4階では、映画の上映も行って頂き、改めてすごい地震・津波であったことを、思い知らされました。皆さんも、一度、見学に行くと良いと思います。やはり、本物を実際の目で見ると、また、考え方も変わるというものです。
 
小学校を後にして、昼食会場へ。昼食は、豪華な食事でしたが、時間もあまりないことから、さっさと食べて仙台市民会館へ向かいました。
ここが、今回の目指す、全国大会の会場です。
 
到着すると既に、始まっており、開いている座席へ、一連の式典などの後、漫才・落語なども有り、最後に、実際に被災にあった寺の住職の話を聞きました。
ここに簡単に私の感想を書くなんてことはできません。その場に居た人でなければわからないことがかなりあると思います。チャンスがあれば、色々な人から、当時の話を聞きたいものです。
 
目的の全国大会についてほとんど書かずに申し訳ないですが、私自信、このような行事には初めての参加、こんなものなのかとも思いましたし、これでなんなんだという気持ちも正直持ちました。しかし、それはそれで、きっと何か得たものがあるんだろうと思います。仏教とか、宗教って、そんなに堅苦しく考えるものではないと個人的には思っています。何かの戒律みたいなものがあって、こうしなければならないというようなものがあるのかもしれません。しかし、日本は、「神仏習合」という考えがすっかり根付いており、それがあるから今の日本があるし、日本人の特徴とはそういうことから来るんだろうと思っています。
 
毎朝、お勤めをしながら色々なことを考えています。お経を読みながら物事を考えるなんてことが、できるとは
 
思ってもみませんでしたが、それが、結構簡単にできるようになります。この時間は、考える時間とでもいうのでしょうか、不思議な時間です。
 
夕方5時前には、会館を出発し、7時過ぎには家に到着しました。
 
参加された皆さん、大変お世話になりました。仙台は、3年ぶりぐらいでしたでしょうか、ほどほどに都会ってな感じでいいところですよね。
 

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