栃木県那須塩原市で3万人以上の施術実績をもつ鍼灸専門院は木下はり療院

木下はり療院


鍼灸師会の研修会

今日は、(一社)栃木県鍼灸師会の学術研修会に行ってきました。
講師は学術部長の村上先生で、「山本式新頭鍼療法」というものでした。
 
中国では、頭にはりをして、色々な症状を取るという治療法が昔から有りますが、それを、医師である山本先生という方が、新たに開発されたとのことで、今回は、そのお話と、実技研修ということでした。
 
私は初めてこのような治療法を知りましたので、興味を持って参加しました。
 
やはり、独自の診断法や、評価法があるもので、それらを知らなければスムーズなはりは、できないようでした。
研修会ですから、そこは、講師に聞けば簡単に解決できる訳ですが、治療室で行うには、それなりの勉強は必要だなと思った次第でした。→当たり前の話ですけれども。
 
的確なツボが判定できれば、結果も付いてくるというもので、なかなか面白いと感じました。
 
ただ、脉診流経絡治療を専門としている私としては、このように各症状を追いかけている治療法は、あまり好きではありません。
それは、根本的な部分の治療ができないのではないかという懸念からです。もちろん、まだまだ、ほんの入口どころか、ちょっとだけ知ったに過ぎない訳ですから、それだけで否定してしまっては長年、研究されている方には、申し訳ないのですが、個人が数十年考えたものと、数千年伝えられてきたものとでは、ものが違うとでもいうのか、あっさりと、そちらに乗り換えるという訳には行かないなと思ったまでのことでした。
もちろん、今後、全く興味を持たないということもないかもしれませんし、何かの切っ掛けでもあれば、また、私の考えも変わるかもしれませんが、今回の研修会では、今自分がやっている「脉診流経絡治療」のすばらしさを、改めて実感したという研修会でした。
 
私は、このように色々な研修会に出かけて行きますが、そこでは、毎日の臨床に取り入れられるものに、出会うことはかなり少ない情況です。
ではなぜ、出かけるのかと言えば、自分の治療に自信を持つことができるとでもいうのか、改めて、脉診流経絡治療の再認識をすることができるとでも、いうのであろうか、そんなことから、色々な研修会にこれからもきっと参加して行くことでしょう。
 
今回の研修会の会場が、県庁前辺りでしたので、帰りは、昔懐かしい 石田屋のやきそばを食べて帰りました。
学生時代はよく行ったもので、その頃の味はもう忘れてしまいましたので、変わったのかどうかも分かりませんが、値段はあまり変化していないような気がする。
もちろん、店主は、変わっていますけどね。あのおじさんは、もうとっくにいないみたいだし、ですよね。自分がおじさんになっているんですから、当たり前のことです。あはは。
 

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