栃木県那須塩原市で3万人以上の施術実績をもつ鍼灸専門院は木下はり療院

木下はり療院


ぎっくり腰

ぎっくり腰
ヨーロッパでは「魔女の一撃」と言われると聞いたことが有りますが、実際に、スイスに行った際、知り合いに聞いてみたところ、はっきりしない返事でした。日常的には、あまり言われない言葉なのかもしれません。
 
さて、ぎっくり腰は、急激な運動によって、起こされる背骨のうちの腰椎捻挫の一種です。
 
但し、これまでの私の経験では、何の予兆もなく、いきなり起こるということは、少なくて、数日前から、腰に多少、違和感や、軽い痛みが出ていることが多い様です。
 
おそらく、疲労が蓄積しているものと思われます。よって、この段階で疲労の除去をしておけば、もしかしたら、ぎっくり腰にならなくてすむかもしれません。
疲労に寄って、筋緊張が高まり、急激な動きによって、筋肉がむりやり引き伸ばされることにより、数本の筋繊維が断裂してしまいます。このことによって、微量の内出血が起こり、これが原因で激しい痛みが発生します。
重いものを持ったから・無理な動きを繰り返していたからというように、何時もは行わないようなことで、起こることは少なく、それまでに積み重なっていた「疲労」によって、筋緊張が最大に近づいている時に、ほんのちょっとした動作で引き起こされます。ちょっと遠くにあった書類を取ろうとして、床に落ちたペンを取ろうとしてなど、日頃行っている簡単な動作で引き起こされる場合が多い様です。
 
ぎっくり腰は、急激に起こります。じわじわくることは有りません。もし、少しずつ、痛くなり、激しい痛みに変わったとしたら、他の病気も考えられますから、整形外科を受診することを、おすすめします。少々、大きな病院に行った方がいいかもしれません。
 
鍼灸治療では、この筋緊張を緩めることに主眼を置いた治療を行います。
もちろん、手・足へのはりも行い、全身の経絡に流れている気を、調整します。
 
急性の症状は、比較的早めに治ることが多く、3から5回で、ほぼ、痛みは消失するものと思います。
もちろん、個人差は有り、その時の状態にもよります。
 
ぎっくり腰になったら
家であれば、そのまま仰向けに休むと良いでしょう。
ヒザを軽く曲げて、全身を緩めた状態が望ましいでしょう。
 
少しでも、動ける様であれば、或いは、周りに誰かいたならば、手伝って貰い、冷湿布を、患部に当てると良いでしょう。
受傷間もない時は、患部に炎症が起きています。よって、冷湿布で冷やして、痛みを軽減させることが必要です。
軽いものであれば、2.3日程度で痛みは治まります。長い人では、1週間かかったという人もあるようですが、安静にしていれば、治ることが、ほとんどです。
ただ、現代社会、そうのんきな事を、行っていられる人ばかりでは、有りませんので、早く、この痛みから逃れたい方は、是非、那須塩原の木下はり療院へお越しください。
 
出先・仕事中に起きてしまったら
おそらく、横になることは不可能でしょうから、まずは、壁に寄りかかったり、椅子であれば、背もたれによりかかり、安静を保ちます。
痛くない姿勢を探し、しばらくそのまま安静にしています。
冷湿布があれば、貼って下さい。また、ベルトや、サラシなどを持っていれば、胸から、臀部上部まで、きっちりと巻いて、腰があまり動かないように固定しましょう。
 
とにかく、腰に負担の掛からないような状態にすることが大切です。
 
歩く時には、ヒザを少し曲げ、振動が腰にこないようにして歩きます。
 
予防方
まめ知識に、「簡単な腰痛解消法」
というのを書いています。普段から、腰に違和感のある方は、このような簡単な体操法を行い、腰の筋肉を緩めて、疲労を残さないようにしておいて下さい。
 
何よりも疲労は、免疫力を下げ、病気になりやすい体にしてしまいます。単なる疲労のうちに、それらを消し去り、重篤な状態にならないように、注意しておきましょう。

木下はり療院のご案内

住      所:
〒329-2731
栃木県那須塩原市二つ室217-2
アクセス:
JR西那須野駅からタクシーで5分
市営循環バス ゆーばす JR西那須野駅東口より 5分 二つ室公民館下車 徒歩1分
東北自動車道 西那須野塩原インターより20分
お問い合わせ・ご予約
0287-37-0929
受付時間:
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